PROFILE

  • Yuichiohata230902

    おおはた雄一

    YUICHI OHATA 
    シンガー・ソングライター、ギタリスト
     
    アコースティックギターで紡がれる弾き語りと、ルーツ色溢れるスライドギターを得意とし、シンプルで豊かな音世界を作り出すアーティスト。
     
    年間200本を超えるライヴで注目を集め、2004年アルバム「すこしの間」でデビュー。現在までにオリジナルアルバム10枚のほか、カバー集・ギターインスト集、サウンドトラックなど多数の作品を発表している。代表曲「おだやかな暮らし」は、さまざまなアーティストにカバーされている。
    2008年には、グラミー賞受賞アーティスト・Jesse Harrisのプロデュースにより、ニューヨークのミュージシャンたちと録音したアルバム『Music from the Magic Shop』を発表、話題となる。
    他のアーティストへの楽曲提供(畠山美由紀・湯川潮音、他)や、レコーディングセッションの参加(友部正人、持田香織、ハナレグミ、他多数)、CM音楽(CORONAエアコン、いなばペットフード”ちゅるビー” 等)、CMナレーションなど、声や音にまつわる活動を広く展開。
     
    近年では、金井純一監督の映画「ちょき」サウンドトラック・主題歌を担当。リジッター企画の舞台「そこのこと」の音楽を全編にわたり制作。FUJI ROCK FESTIVAL’18 に出演。アコースティック・ギター・マガジン(2019年12月号vol.82)の表紙を飾る。
    2022年〜2023年コニカミノルタ・プラネタリウム上映作品「星夜に浮かぶ島」のサウンドトラックとテーマ曲を担当。
    ソロアルバムのデビューからも20周年を迎え、ライブツアー「ぼくの好きな街」を開催、各地で歌をとどけている。
     
    坂本美雨とのユニット「おお雨」や、福岡晃子(ex.チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」としても活動中。
     
    instagram @yuichiohata
    instagram @rhythm_motif
    X(旧Twitter) @ohata_info
     

     

     

  • WORKS

    CM (楽曲提供・歌唱等)
    ■株式会社CORONA 暖房CM タイアップ曲/ナレーション (2022)
    ■再春館製薬所 ドモホルンリンクルCM「和装」篇  ギター演奏 (2022)​
    ■いなばペットフード「ちゅるビ〜」CM 歌唱(2021)
    ■株式会社CORONA CORONAエアコン「リララ」 CM タイアップ曲/ナレーション (2021)
    ■株式会社CORONA 暖房CM ・商品CM タイアップ曲 (2020)
    ■再春館製薬所「前を向いて生きる」篇  作曲・演奏 (2020)
    ■株式会社CORONA ブランドCM「アクティブに過ごす人々篇タイアップ曲 (2019)
    日本ハム「シャウエッセン」TVCM 帰省篇、休日篇、ある朝篇 演奏歌唱 (2014
    永谷園「あさげ」TV CM「朝の恋」篇,「朝のアイディア」篇 書き下ろし曲 (2011)
    全労済「こくみん共済」CM『あんしん行きのバス篇』オリジナルソング歌唱 (2011)
    ■JRグループCF「函館本線 江差線編」タイアップ曲「光を描く人」(2010)
    日本興亜損保TV CM「お父さんのような保険」はじめて篇 書き下ろし曲 (2010)
    大王製紙・アテント 書き下ろし曲 (2009)
    小田急ロマンスカーCMソング「ロマンスをもう一度」カバー曲歌唱(2008)
    コーセー・ソフティモCM「お風呂の物語・フォーク」篇、CMオリジナルソング(2008)
    ■FANCL・企業CM 発芽米篇 タイアップ曲「いとしい灯り」書き下ろし曲(2008)
    三井住友海上火災保険 WATER IS WIDE TRADITIONAL カバー歌唱
    サッポロビール「SAPPORO CLASSIC」※北海道限定「ONLY YOU」プラターズ・カバー曲歌唱(20072011)
    東京海上日動あんしん生命がん保険「なんとなくなんとなく」かまやつひろし・カバー歌唱
    ベネッセ「いぬのきもち」 CMオリジナル曲/サウンド・ロゴ 
    温泉ぱらだいす九州 TVCM 福岡限定 書き下ろし曲 
     
     
    ナレーション(TV CM/ WEB CM/ 番組等)
    ■SUZUKI スペーシア TVCM ナレーション (2023)
    ■万田酵素 TVCM ナレーション (2023)
    ■KUMON あの頃インタビュー(新津さん)編/(加藤さん)編 TVCM ナレーション (2022)
    ■KUMON KUMONは入学前から編/KUMONは自信とやる気編/「できた!」の積みかさね編 TVCM ナレーション (2022)
    ■伊藤忠商事 スマートスターL   ブランドCM ナレーション (2021)
    KUMON KUMONのふしぎ「先生」編,「オンライン&教室学習」編 TVCM ナレーション (2021)
    ■日本コカ・コーラ株式会社 からだ巡茶 モイスティア「冬の乾燥」篇 TVCM ナレーション (2020)
    ■NEC(日本電気株式会社) NEC CAN「食料需給最適化」篇 CMナレーション (2020)
    ■旭化成株式会社「君たちが未来だ。」陸上編 CMナレーション (2019)
    ■旭化成株式会社「君たちが未来だ。」柔道教室編/理工女子編 CMナレーション (2018)
    日本たばこ産業株式会社(JT)ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発編/宣言編 CMナレーション (2018)
    ■株式会社J.Score「J.Score ブランドムービー 」CMナレーション (2017)
    ■味の素「2020 躍動する君たちへ篇」「2020 躍動する君たちへ インタビュー篇」CMナレーション (2016
    花王 ビオレ スキンケア洗顔料 肌ざわりよくなる編 CMナレーション (2016
    三井のリハウスTVCM 「まっ先に進化。」編 CMナレーション (2016
    BSフジ「まちのたね」(毎週月曜21:55) TVナレーション (2013)
    P&G「ファブリーズ スリープコレクション」CMナレーション (2013)
    WORLD ANA 『デリー』篇,『ヤンゴン』篇,NY』篇ほか ラジオ CMナレーション(2012)
     
     
     
     
    MOVIE (サウンドトラック)
    ■プラネタリウム作品星夜に浮かぶ島(コニカミノルタ・プラネタリウム) サウンドトラック・テーマ曲 (2022-2023)
    ■映画ちょき(監督:金井純一) サウンドトラック・主題歌 (2016)
    ショートフィルムNighthawks In Bangkok(監督:関根光才エンディングテーマ曲 歌唱/演奏 (2012)
    ■BSフジ「坂口憲二私旅行アジア万感」第一章(音楽 tatsu)ギター演奏  (2012)
    映画『エンディングノート』(監督 砂田麻美、音楽 ハナレグミ)ギター演奏 (2011)
    映画『女の子ものがたり』(原作:西原理恵子、主演:深津絵里) サウンドトラック演奏 (2009)
    ほぼ日刊イトイ新聞センチメンタルテリトリーの冬じたく サウンドトラック (2008)
    映画『ビルと動物園 (監督:齋藤孝、主演:坂井真紀)サウンドトラック/主題歌 (2008)
    ほぼ日刊イトイ新聞「センチメンタルテリトリー サウンドトラック (2007)
    ショートフィルム『WOMAN (監督:永田琴)サウンドトラック (2007)
     
     
    舞台
    ■ 空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画公演 第十四攻撃「そこのこと」サウンドトラック(2018.1)
     
     
    WEB Interview・ライブレビュー掲載
    ■ 「Music For Life」インタビュー  (2019)
    ■ 高野寛×宮沢和史×おおはた雄一 Billboard Live TOKYO ライブレポート(2018)
    ■ Music For Life「duoとおおはた雄一」が歩んできた15年 インタビュー (2018)
    ■ Billboard JAPAN ギターと歌をめぐる鼎談:高野寛×宮沢和史×おおはた雄一 (2018)
    ■ デジマート「週間ギブソン 第150回」ライブレポート  (2016)
    ■ デジマート「週間ギブソン 第100回」インタビュー  (2016)
    ■ natalie 「高田渡トリビュートライブ」ライブレポート  (2016)
     MUSIC for LIFE「柳原陽一郎 × おおはた雄一」 special talk  (2012)
     FLYING POSTMAN PRESS   手紙が繋ぐリレー連載  (2014)
     SONY ヘッドホンMDR-10  インタビュー  (2013)
     OTOTOY 「芳垣安洋 × おおはた雄一」  インタビュー  (2012)
     New Audiogramおおはた雄一 "LIVE at 世田谷パブリックシアター"ライブレビュー (2012)
     madame FIGARO「Music Sketch COLUMN」インタビュー  text:伊藤なつみ氏 (2012)
     ap bank fes'12 ライブレビュー  (2012)
     FUJI ROCK EXPRESS「FUJI ROCK FES'12ライブレビュー  (2012)
     rittor musicSTARBUCKS×MARTIN チャリティ・アコースティック・ツアーライブレビュー  (2011)
     Smashing mag「Watching the Sky fesライブレビュー  (2011)
     Roland Music Navi Vol.53  インタビュー  (2011)
     Smashing mag「Watching the Sky fesライブレビュー  With Jesse Harris (2010)
     madame FIGARO「Music Sketch COLUMN」インタビュー  text:伊藤なつみ氏 (2010)
     Musicshelf インタビュー  (2010)
     ほぼ日刊イトイ新聞 おおはた雄一+糸井重里 新曲発表会 「キリン」の夜Movie  (2010)
     madame FIGARO「Music Sketch COLUMN」Sounds Green Live ライブレビュー   (2009)
     New AudiogramJ-WAVE Grow Green Live ~LOVE♥GUITAR~ライブレビュー (2009)
     CD Journal  インタビュー text:天辰保文氏  (2008)
     CD Journal 「特別対談 みうらじゅん×おおはた雄一」  (2008)
     Musicshelf インタビュー ・プレイリスト「何度聴いても素晴らしい10 曲」 (2008)
     New Audiogramおおはた雄一 "Tokyo Song Book -秋-"ライブレビュー (2008)
     ほぼ日刊イトイ新聞「センチメンタルテリトリーの冬じたくインタビュー (2008)
     ほぼ日刊イトイ新聞「センチメンタルテリトリー楽曲解説 (2007)
     Musicshelf プレイリスト 新しい始まりの気分になれる10 曲」(2006)
     
     
    雑誌・書籍 掲載
    ■ 「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」2019年12月号 vol.82(リットーミュージック) 表紙&特集16P
    ■ 「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」2018年3月号 vol.75(リットーミュージック) 「スモール・ギターの世界」
    ■ アコースティック・ギターマガジン・ムック「プロがいちばん大切にしているアコギ」2017.6.19
    ■ ギターマガジン・ムック「ギブソン・アコースティック・プレイヤーズ・ブック ギブソン・アコギがよくわかる」2016.9.28
    ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE ニッポンのギター工房至高の国産アコースティック作りの現場を訪ねる」2016.8.19
    ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」2016年6月号 Vol.68 「GIBSON ACOUSTIC 2016 徹底ガイド(試奏:おおはた雄一)
    「レコード・コレクターズ」2016年1月号「特集ボブ・ディラン」特別対談「高田漣×おおはた雄一、構成=矢川俊介」
    「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」2015年4月号 vol.64(リットーミュージック) 「御茶ノ水ビンテージギターショップぶら巡り」
    「Mode Optique」vol.40(ワールドフォトプレス)2015「珈琲と眼鏡」特集、詩を寄稿
    「ギターを上手に売り買いするために読んでおきたい本」(リットーミュージック)2014.2.19「おおはた雄一×ハナレグミ」インタビュー
    ■  絵本Apollo & Charシリーズ(川村明子 著)第一弾アプリ「アポロのイエローベル」楽曲提供 Apollo&Char WEB
    and more...
     
     
     
     
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    BIOGRAPHY

     

    1975年 茨城県土浦市に生まれる。

    中学時代、映画「Back to the Future」で流れるチャックベリー「Johnny B. Goode」を聞きギターに惹かれ、

    友人に教えてもらいギターを弾き始める。高校時代から様々なバンドに参加、エレキギターやベース、ドラムなどを経験。

    音楽もロック、メタル、ハードコア、ブルース、フォーク、カントリーなどたくさんの影響を受ける。

    トリオ・ブルースバンドで活動し、その頃からオリジナル曲も作り始める。

    20代前半にはバンドが解散してしまい弾き語りスタイルでのライブを始めた頃に、

    アコースティックユニット ”ウンチャカ”に出会い、アコースティックギターの音やプレイに衝撃を受け、

    自らもアコースティックギターでの弾き語りを始める。ブルースマン"AZUMI”からも多くの影響を受ける。

    八王子や下北沢のバーやライブハウスを中心に年間200本を越えるライブをするなか、

    Small Circle of FriendsやBE THE VOICEなどのアルバムに参加したり、クラムボンのライブでO.A.をつとめるなど、

    ミュージシャン内からも次第に熱い支持を集め、徐々にその名が世間へと浸透していくようになる。

     

     

     

    2004年

    2月26日 1stアルバム『すこしの間』(MIDI クリエイティブ)リリース。

     

     

     

    2005年

    3月9日 2ndアルバム『ラグタイム』(ワーナー)リリース。

           アルバムの発売に際し、3月~5月にかけTOWER RECORD全店舗でのインストア

           ライブを敢行。

    6月19日青山CAY ワンマンライブ

    7月   FUJI ROCK FESTIVALに出演 

    10月   大阪ミナミホイール、福岡ミュージックシティ天神に出演。

     

     

     

    2006年

    2月  石川寛監督作「好きだ、」のトーク&ライブイベントで、持田香織と共演。

    3月8日 3rdアルバム『ふたつの朝』リリース。

    4月      名古屋ZIP-FM「HEAT PHONIX」で初のラジオレギュラーを担当。

    5月  自身初となるワンマンライブツアー、(東京:キネマ倶楽部)

         V.A.『Beautiful Songs~ココロデ キク ウタ~』に日本人で唯一参加。

         坂本美雨のライブサポートとして、ライブに参加。

    11月   コンピレーションアルバム『Apple of his eye りんごの子守唄(青盤)』参加。

          Zepp Tokyoでの、J‐WAVE M+LIVEに出演。

    12月   ワンマンツアー『tricycle』名古屋TOKUZO,大阪バナナホール,東京草月ホール

        高田漣(ペダルスティール)・BIC(パーカッション)とトリオ編成でのツアー。

     

     

    2007年

    1月24日 コンセプトミニアルバム『song book』リリース

    2月   ギター1本生音全国行脚がスタート。7月まで全国30箇所をまわる。

    3月   ジェシー・ハリス、リチャード・ジュリアン、サーシャ・ダブソンのツアーに、

        オープニング・アクトとして出演。京都、大阪、渋谷で共演をはたす。

    5月23日 ミニアルバム第2弾『song book 2』リリース

    6月   『song book』ツアーでは、福岡では高田漣(ペダルスティール)とのデュオ、

        大阪&東京ではバンドメンバーに佐藤克彦(ラップスティール、ギター)、

        中條卓(ベース)、椎野恭一(ドラムス)を迎える。

        さらに毎回ゲストを迎え共演。福岡住吉神社能楽堂(w/つじあやの)、

        心斎橋クラブクアトロ(w/bird),渋谷Duo music exchange(w/曽我部恵一)

    8月    扇谷一穂『Canary』を全曲プロデュース

         SUMMER SONIC 07に、高田漣+おおはた雄一として出演

    9月   ・ほぼ日刊イトイ新聞のサイト内で販売されるTシャツプロジェクト

         「センチメンタルテリトリー」のサウンドトラック集を制作。

        ・おおはた雄一+BE THE VOICE withほぼ日刊イトイ新聞『HOMEMADE』ダウンロード配信。

        ・永田琴監督ショートフィルム『WOMAN』の音楽を制作。資生堂による「現代の銀座」をテーマとした企画で、

                   銀座のハウス オブ シセイドウにて上映。

    10月  京都・大阪にて坂本美雨と共演。京都上賀茂神社の重要文化財である庁屋でもライブを行う。

    11月  渋谷duo Music Exchangeにて主催イベント「Tokyo song book」を開催。 (guest:原田郁子) 

     

     

    2008年

    4月    ニューヨークに渡り、アルバム『Music From The Magic Shop』制作。

    5月28日 カバーアルバム『Small Town Talk』リリース

    6月    リチャード・ジュリアンの来日ツアーに ゲスト参加

    7月    オリジナルサウンドトラックと主題歌を担当した映画『ビルと動物園』が公開

    7月~8月 ぶらり渡り鳥ツアー'08

    9月    弾き語りat PARCO劇場を敢行。

    9月10日 4th アルバム『Music From The Magic Shop』リリース

    10月~12月ツアー『Music From The Magic Shop』(サポートドラム:芳垣安洋)を敢行 

     

     

    2009年

    1月   渋谷AXイベント「LOVE GUITAR」出演(w/ハナレグミ、原田郁子)

    2月   自身初のハワイへ取材旅行

    4月   上野「Watching The Sky」フェスに出演、ジェシー・ハリスとも再共演

    5月20日 おおはた雄一×クリス智子 ミニアルバム『lost&found』リリース

    5月  「Tokyo Song Book2009春」を開催、(ゲスト:キセル)

    6月   ぶらり渡り鳥ツアー’09で全国19カ所21公演を回る

    7月   FUJI ROCK FES'09 におお雨として出演

    8月    ・弾き語り at PARCO劇場'09 を敢行。

                   ・オリジナルサントラを製作した、映画「女の子ものがたり」が全国公開

    9月   再びニューヨークへ!レコーディング、初のライヴを敢行

    10月  「Tokyo Song Book2009秋」を開催、(guest:中納良恵)

    11月   初めての韓国でのライヴ(カフェ空中キャンプ、他)

     

     

    2010年

    1月   ほぼ日刊イトイ新聞で、史上初の同曲ライヴ「キリンの夜」を開催

        (w/高田漣、坂本美雨、曽我大穂、ケンタロウ)

    4月   日比谷野音「Watching The Sky Fes '10」に出演

    4月7日 5thアルバム『光を描く人』をリリース

    5月8日 カヴァーアルバム『トロピカルコンピューター』をリリース

    5月~7月ツアー2010「光を描く人」敢行

    8月   ・SUMMER SONIC 2010出演

                  ・原田郁子、ハナレグミとのユニット「オオハタハラダナガヅミ」で、RISING SUN ROCK FES '10に出演

        ・坂本美雨とのユニット「おお雨」で情熱大陸LIVE'10(札幌)出演

    10月       ハナレグミ全国ツアー"うたう”に、ギタリストとして参加

    11月  弾き語りat PARCO劇場2010 を開催。

    12月    山口洋との2マンツアー「とつぜん2人で北に行きたくなったのだ」

     

     

    2011年

    1月  吉祥寺キチムで、ハナレグミと共にギタートークショーを開催

    3月  大阪でも自主企画「Osaka Song Book」を開始(初回ゲスト:Port of Notes)

    4月  上野水上音楽堂「Watching The Sky Fes '11」に出演

    5月~    全国スターバックスでのチャリティツアーに参加(共演:斎藤誠、AOEQ、星羅)

    6月  山口洋との2マンツアー「こんどは2人で南に行きたくなったのだ」

    7月  芳垣安洋×おおはた雄一「LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21」ototoyにて配信

    7月~8月 ハナレグミのバンドメンバーとして、FUJI ROCK FES'11、RSR'11、ARABAKI'11に参加

     

     

     

    2012年

    1月~12月 吉祥寺キチムでマンスリーイベント「キチムの12か月」を開催

    1月~3月  ハナレグミ全国ツアー「オアシス」にギタリストとして参加

    2月    Bob Dylanカバー「おおはた雄一、ボブ・ディランを訳して歌う」発売

    6月    畠山美由紀、笹子重治と「わが美しき故郷よ」東北ツアー、全6公演を開催

    7月  ・ Orquesta Libre withおおはた雄一 としてFUJI ROCK FES'12に出演

         ・「おお雨」としてap bank fes'12に出演

    8月       ・ RSR'12に出演

                 ・ 「おお雨」としてSUMMER SONIC'12に出演

                 ・ 「おおはた雄一弾き語りat PARCO劇場2012」 を開催

                 ・持田香織ソロライブにギタリストとして参加(池上本門寺etc)

                 ・YO-KINGバンドメンバーとしてロックロックこんにちわ'12に出演

    9月  ・「おお雨」として、風とロック芋煮会'12に出演

         ・  YO-KINGバンドメンバーとしてKOYABU SONIC'12に出演

    10月3日 6th album「ストレンジ・フルーツ」をリリース

    10月       ・「Live at 世田谷パブリックシアター」を開催(D;芳垣安洋、B;伊賀航)

        ・持田香織ソロツアーにギタリストとして参加

    11月  「ストレンジ・フルーツ」全国ツアーを展開(2012.11~2013.3)

     

     

    2013年

    4月    リチャード・ジュリアンとおおはた雄一 ふたりのツアー[Fleur de Lis]

        (吉祥寺、沼津、大阪、和歌山の4公演開催)

    6月  「おお雨」として、森のカフェフェスinニセコヴィレッジに出演

    7月    芳垣安洋(dr)・伊賀航(b)とのトリオで下北沢440 3DAYS公演を開催

    9月   「おお雨」加賀温泉郷FES、GAMAROCK FES、海のカフェフェスなどに出演

    10月      ・インストゥルメンタルアルバム『Solace』リリース

                  ・福岡晃子(チャットモンチー)とユニット「くもゆき」結成

        ・芳垣安洋(dr)・伊賀航(b)とのトリオで、韓国ソウル3公演を開催

        ・ハナレグミと「なに&なすか」福岡2DAYSを行う

    11月   YO-KING &クレイジーバッファローズとして、京都・渋谷でツアー参加

    12月   芳垣安洋(dr)・伊賀航(b)とのトリオツアー(名古屋、大阪、岡山、福岡、東京)

     

     

    2014年

    1月〜12月 吉祥寺キチムでマンスリーイベント「帰ってきたキチムの12か月」を開催

    8月      ・福岡晃子(チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」のファーストアルバム「くもゆきのいろ」発売

        ・「くもゆき」としてRSR'14、MONSTER baSH 2014、new acoustic camp'14 など数々のフェスに参加

    8月30日くもゆき結成日に、下北沢440で昼のワンマンライブを敢行

    12月    芳垣安洋(dr)・伊賀航(b)とのトリオで渋谷duoワンマンライブ

     

     

    2015年

    3月9日  7th album 『夜の歌が聴こえる』をリリース

    3月〜     『夜の歌が聴こえる』リリース全国ツアー

    7月   共演にticomoonを迎え、渋谷duoにて 『夜の歌が聴こえる』発売記念ワンマンライブ敢行

    12月   初の台湾でのライブ(台北ATT SHOW BOX)

     

     

    2016年

    11月   映画「ちょき」(金井純一監督作)劇伴、主題歌を担当

    11月26日 映画「ちょき」サウンドトラックをLP(アナログ)でリリース

     

     

    2017年

    1月〜12月 代田橋CHUBBYでマンスリーライブを開催

    2,5,8,11月 京都シネマチックサルーンでシーズンライブ「グラスの向こうにある手紙」を開催

    4月27日  8th album 『タイム・フライズ』をリリース

    『タイム・フライズ』リリースツアーを敢行

    7月   渋谷duoにて 『タイム・フライズ』発売記念ワンマンライブを開催
     

     

    2018年

    1月〜12月 代田橋CHUBBYでマンスリーライブを開催

    1月〜12月 京都シネマチックサルーンでマンスリーライブ「Kyoto Song Book」を開催

    1月           リジッター企画舞台「そこのこと」音楽を担当

    7月           FUJI ROCK FES'18 出演(おおはた雄一トリオfeat.細海魚)

          渋谷duoにて ワンマンライヴ『Tokyo Song Book 2018』開催

    8月   MONSTER baSH 2018 出演(高野寛×宮沢和史×おおはた雄一、くもゆき)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)

     

    おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)

    音楽活動に加え、舞台出演、TOKYO FM系全国ネット番組「ディアフレンズ」のパーソナリティや、
    執筆など、創作の幅を拡げている、坂本美雨。
    フォークミュージックをルーツとするシンガー/ソングライターで、
    自身のアルバム制作に加え、映画音楽、楽曲提供など多彩に活動する、おおはた雄一。
    二人が共演を重ねるうちに、自然とユニットのように息が合い、
    2006年頃、それぞれ名前の文字からとって「おお雨」と命名。
    FUJIROCK FESTIVALやSUMMER SONICなど、各地でのライヴを中心に活動中。
    2020年6月、待望のファーストアルバム「よろこびあうことは」をリリースする。
     

    おお雨 オフィシャルサイト https://www.ooame.com

    おお雨 facebook     https://www.facebook.com/ooame/

     

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    くもゆき (kumoyuki)

    おおはた雄一と福岡晃子(チャットモンチー済)によるユニット。
     
    「おとなもこどもも楽しめる曲を作ろう」と2013年8月に結成。
    ギョーザやフライパン、パクチーに足湯まで、身近なものをテーマに親しみやすくも、くもゆきならではの切り口で楽曲をお届け。 ライブには通りすがりの豪華ミュージシャンがその場で飛び入りするなど、形態自由な 「くもゆき」らしさで、早くも話題に。 ふじきみつ彦さんが作詞、くもゆきが作曲・演奏をした楽曲「じゃくじゃくあまのじゃく」は、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」4がつのうたとしてオンエアされ大好評。結成から約1年の2014年8月、1stフルアルバム「くもゆきのいろ」をリリースしました。全国さまざまな場所でライブや楽曲作り、楽曲提供なども積極的に活動中!
     
    ◆Twitter : @kumoyuki33
    ◆Instagram:kumoyuki33
     
    1st Album「くもゆきのいろ」
    XQIY1202/ なりゆきレコード/ ¥2,500(税抜)全14トラック収録